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パナマ投資誘致・貿易促進庁長官 、 パナマ大使、ホ代表の写真
2023.07.19
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2023年6月5日、パナマ投資誘致・貿易促進庁(PROPANAMÁ)カルメン ベルガラ長官、カルロス ペレ駐日パナマ大使が、変な商社オフィスにご来社いただき、ホ・ヨンジュ代表取締役がご挨拶・意見交換をさせていただきました。 今回のご来社は、当社が原産国パナマのチョコレート”マホガニーチョコレートin Panama”を輸入しているため、実現致しました。 当日は、パナマ産商品と日本マーケットのお話など有意義な意見交換・懇談を行わせていただきました。 また、当社が運営するカフェラウンジにも足を運んでいただき、和やかな雰囲気の中、お話をさせていただくことが出来ました。 パナマには、世界的に有名なコーヒーをはじめ、チョコレートやクラフトビール、ラム酒など魅力的な特産物が数多く存在しています。 今後、当社は、引き続き様々な形でコラボレーションを実施していきたいと考えています。
デリバリーロボットにコーヒーをセッティングする画像
2023.07.14
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DXによるツーリズム業界の課題解決を目指す「変な商社」は、2023年7月14日より、当社が運営するHISの社内カフェが行う会議室コーヒーデリバリーサービスのロボット運用をスタートいたしました。 今まで、お客様用の会議室コーヒーは社内カフェのスタッフがデリバリーを行っておりましたが、カフェが混みあう時間とデリバリーサービスの混みあう時間が重なることも多く、課題のつとなっていました。 デリバリーロボットを使用することで、省人化による店舗の効率的な運営が可能となり社内DX推進・課題解決の実現となります。 デリバリーロボット正面 また、当社のミッションである「変化進化あふれる未来を共創する」の具現化の第一歩である”人間とロボットの「共生社会」”の実現を目指す取り組みにもなります。 デリバリーロボットえ(背面) 今後も当社は、「変化進化あふれる未来を共創する」ためい歩み続けます。
2023.06.27
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DXにより、⽇本の宿泊業界が抱える課題解決を加速化、⽇本の観光⽴国化へ貢献 「変化進化あふれる未来を共創する」をミッションに掲げ、DXによるツーリズム業界の課題解決を⽬指す変な商社株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:ホ ヨンジュ 以下、当社)は、この度、千葉・横浜パートナーシップ 1 号ファンドを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約5.9億円の資⾦調達を⾏いました。 千葉・横浜パートナーシップ 1 号ファンドより調達した資⾦によって、宿泊業界が抱える⼈材不⾜を解決するDXシステムの開発を⾏い、業界の変⾰と課題解消、観光業のさらなる発展により、⽇本の観光⽴国化に貢献します。また、当システムによって、ツーリズム商社として独⾃のポジションを確⽴し、IPOを⽬指します。 ◆事業概要 「変な商社」は、2017年の創業以来、宿泊施設の新規開業の調達業務や備品・消耗品等の販売、近年は、ツーリズム業界の⼈材不⾜解消や業務効率改善などの課題解決を、ロボットの導⼊やシステム開発などにより進めてまいりました。創業5年⽬には、売上⾼14億円を達成し、また、国内外に拠点を置くなど事業規模も拡⼤しております。 ◆今後の展開について 調達資⾦は、当社のミッションである「変化進化あふれる未来を共創する」を実現するため、宿泊業界の深刻な⼈材不⾜の課題をDXによって解消する、受発注システムの新規開発及び採⽤に充てる予定となります。商社機能としての商流構築とIT技術を活⽤した電⼦取引機能を⾼度に融合したシステムにより、当社は独⾃のポジションを確⽴し、早期のIPOを⽬指していきます。 ◆システム開発を⾏う背景 宿泊業界では、施設によっては接客スタッフが事務処理を担う場合が少なくありません。そのうえ、施設で使⽤する商品の受発注や売上・経費管理をファックス等の紙で⾏う場合も多く、煩雑で⼿間がかかっています。当社のシステムにより、宿泊施設のスタッフが本来の業務である「お客様へのおもてなし」に注⼒することで、⽇本の各地域の魅⼒を引き出し、⽇本の観光産業全体の活性化、⽇本の観光⽴国化に繋げることが⼤きな⽬標です。 ◆千葉・横浜パートナーシップ 1 号ファンドについて 千葉銀⾏と横浜銀⾏の業務提携「千葉・横浜パートナーシップ」に基づき、2021年4⽉に設⽴された、ちばぎんキャピタル株式会社および横浜キャピタル株式会社を無限責任組合員とするファンド。両⾏の営業地域において事業承継や成⻑⽀援のニーズのある企業を広く投資対象とし、投資実⾏後も両⾏や外部専⾨家と連携しながら、事業計画の策定や経営指導などのハンズオン⽀援をつうじて投資先の企業価値向上を⽬指しています。 ■変な商社株式会社 代表取締役社⻑ ホ ヨンジュからのコメント ⽔際対策の緩和を受け、インバウンドの急激な増⼤と共に、⽇本の旅⾏需要もようやく回復の傾向がみられます。しかしながら、数年にわたるコロナ渦で⼤きな打撃を受けたツーリズム業界では、⼈材確保が⾮常に難しい状況となっています。ツーリズム業界をDXによって変⾰させ、⽇本の観光⽴国に貢献するという当社の思いを、千葉・横浜パートナーシップ 1 号ファンド様にご理解およびご⽀援いただける運びとなり、感謝申し上げます。 私達は、⼤きな責任を胸に、ツーリズム業界の変⾰およびIPOに挑戦してまいります。引き続き、皆様のご指導ご鞭撻をお願いいたします。 ■「千葉・横浜パートナーシップ 1 号ファンド」 ちばぎんキャピタル 久保島社⻑からのコメント 当ファンドは投資活動を通じて千葉銀⾏、横浜銀⾏の営業基盤である千葉県、神奈川県の発展に寄与することを⽬的としております。両県においては豊かな観光資源に恵まれていますが、コロナ禍を経て、宿泊業を中⼼に⼈材不⾜や業務効率化など経営課題が顕在化しています。変な商社様にはこうした経営課題に対しDXを通じて⼀気に解決するスピード感、⾰新性、そしてツーリズム業界に対する強い思いを感じ、資本参加させて頂くことを決めました。変な商社様と両⾏グループでともに連携しながら更なる成⻑を⽬指していきたいと考えています。 ◆変な商社株式会社について 主にツーリズム領域における商事事業を主軸に展開する商社。社名は「世の中をもっと変化させる」という意味の変化の「変」が由来。ホテル・旅館様向けに最適な消耗品や備品などをご提案すると共に、業界を変化させるIT・DX化を推進しています。主にツーリズム領域における商事事業を主軸に展開する商社。社名は「世の中をもっと変化させる」という意味の変化の「変」が由来。ホテル・旅館様向けに最適な消耗品や備品などをご提案すると共に、業界を変化させるIT・DX化を推進しています。
2023.05.26
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「変な商社」フードラボ事業が運営するHIS社内カフェ「Oasis」にて5/18-19日まで、秋田県鹿角市の物産を特別販売致しました。 今回のコラボレーションは、鹿角の魅力を多くの方々に伝えたい「道の駅かづの『あんとらあ』」の思いに、地方創生を推進する「変な商社」が賛同する形で始まりました。 北東北の中央部に位置する鹿角市は、十和田八幡平国立公園の雄大な自然に囲まれており、世界文化遺産の「大湯環状列石」をはじめ、無形文化遺産を3つ維持しています。 地域名産としては、「鹿角りんご」や「かづの北限の桃」のほか、秋田名物きりたんぽの発祥の地としても知られています。また、豚のホルモンをキャベツや豆腐と煮込んだ「鹿角ホルモン」は他県からもわざわざ食べにくるお客様もいらっしゃる程、人気のB級グルメです。 展示ブースでは、定番人気の稲庭うどんや比内地鶏のスープから、少し珍しいきりたんぽスープ、いぶりがっこのおつまみチーズ、また、あきたこまちや日本酒各種など幅広いラインナップを鹿角のぼりなどを用い魅力的に展示いたしました。 展示ブースには、数多くのお客様にご来店いただき、商品をご購入いただいたお客さまからは「秋田にこんな美味しそうなものがあると知らなかった」との声も数多く上がり、鹿角の魅力を知っていただく良い機会となりました。 物販最終日には、鹿角をはじめ、秋田の名酒を飲み比べられるイベントを実施し、東京ではなかなか飲むことが出来ない秋田のお酒を参加者の方々にお楽しみいただきました。 地方には、まだ知られていない魅力が数億あります。 当社も、引き続き、地方創生に意欲的に取り組み、変な商社らしく(当社の社名の由来は、「変化」の「変」)「地方を変えていきたい」また、変化のサポートを行っていきたいと思います。
福岡支店
2023.04.29
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2023年4月3日、変な商社は福岡支店を開設致しました。事業内容は、 1)アメニティ、消耗品などのご提案と販売 2)宿泊事業に関するコンサルティング活動 となります。 九州エリアのお客様に、より利便性が向上するよう努めてまいります。 ■変な商社 福岡支店住所:福岡県福岡市中央区天神1-14-4 天神平和ビル8階
RIMIX
2023.04.22
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変な商社が運営するHISの社内カフェにて、2023年3月末に実施した、起業を目指す立命館大学生2人組「one more」とのコラボランチ。 「ヴィーガン」×「地方食材」をテーマにしたそのメニューは、社員の方々より好評を得ました。 「one more」は、2022年に当社が協賛を行った「立命館大学学生ベンチャーコンテスト<主催:立命館起業・事業化推進室(RIMIX))>」のファイナリスト。 そのご縁で実現に至り、今回の取り組みは、立命館起業・事業化推進室(RIMIX)のwebサイトでもご紹介いただいております。 立命館大学学生ベンチャーコンテスト2022のファイナリスト「one more」がデモショップを出展しました SDGs達成の担い手を育む立命館における実践的な教育プログラムをつなげ、ビジネスを通じて社会課題を解決する人材、社会起業家「Impact-Makers」を育成し、社会のドライビングフォースとなる人材育成を目指されてる「立命館起業・事業化推進室(RIMIX)」。 変な商社は、その理念に賛同しております。
7期下半期合同キックオフ
2023.04.13
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2023年4月7日、変な商社グループ(変な商社株式会社・株式会社日祥商会)は、社員一同が介した、第7期下半期合同キックオフ会を開催しました。 3月に日祥商会が加わり、40名を超える組織となった変な商社グループ。 キックオフは、これから企業としてさらに大きく飛躍するにあたり、社員の足並みを揃える記念すべき会となりました。 ■下半期合同キックオフ会 下半期キックオフ会では、社員が上半期の振り返りと下半期の戦略を発表。 成果を出し続けることにこだわった上半期。様々な経験を通し、一回り大きく成長した社員の姿を見ることが出来ました。また、ホ代表からは今後のグループビジョンが熱く語られました。 ■「グループ会社のシナジー効果」発表 「グループ会社のシナジー効果」をメインテーマとし、事前にチームに分かれて議論を重ね、この日が最終発表の場となりました。各チームとも、この日のためにディスカッションを重ねてきましたが、発表の場は、始終、笑いが絶えない和やかな雰囲気で進行しました。 グループ会社混合チームだったため、コミュニケーションを深め、お互いを知ることが出来たのが何よりも収穫との声が多数挙がったワークショップ。 今後、変な商社グループは、大きな飛躍するために、組織一丸となって前進してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
one moreのお二人
2023.04.04
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2023年3月27日〜31日の期間、当社運営のHIS社内カフェにて、2022年に当社が協賛を行いました「立命館大学学生ベンチャーコンテスト」のファイナリスト、 起業を目指す2人組「one more」とのコラボランチを実施致しました。 「one more」は、立命館大学食マネジメント学部(滋賀県)生 の2人、萩原千夏さんと小川真白さんから成る料理ユニット。 ヴィーガン食と地方食材をかけ合わせた「ともに食」を提供することをテーマとしています。 「立命館大学学生ベンチャーコンテスト」のファイナリストなられたことがご縁で今回のコラボに繋がりました。 「one more」が、ヴィーガン食と地方食材をテーマにしたきかっけは、高校時代にムスリムの友人が、文化背景が理由で同じ食事を囲めなかったこと。 食の選択肢を拡大し、食を通して幸せを届けるために、新たな食のあり方を提案したいこと考え、日本で衰退しつつある地方食材と、誰もが食べられると言われるヴィーガン食をかけ合わせた構想が固まりました。 コラボランチのテーマも、もちろん「ヴィーガン」×「地方食材」。 動物性たんぱく質を使用しなくても、美味しく食事を楽しんでいただけることを目指し、日本人の伝統であるおにぎりを断面などの美しさにもこだわった「おにぎらず」、大学がある滋賀県産の「政所茶」、ビーツを使ったベジケーキ「ガトーショコラ」がセットになったランチを提供しました。 数量限定で販売したランチは、大人気となり連日、完売。 萩原さんと小川さんは、『毎日、購入していただける外国籍の方がいらっしゃり、理由を聞いてみると、とても美味しくてファンになりました。と言っていただけたのが、とても励みになりました。』と振り返られます。 今回は、「ヴィーガン食」ということで、文化的背景が異なる社員はもちろん、健康意識が高い社員からも高い支持を受けました。また、地方を応援したいと思っているスタッフも多いため、「地方食材」を使っているという点も好評を得た理由です。 「one more」は販売経験はあったものの、5日間という長い期間での販売は今回が初。 長い期間を乗り切ったこと、お客様から好評だったことに自信と手応えを感じ、今回の経験を今後に生かしていきたいと語ります。 当社は、これからも『one more』を、また、起業を志す方々を応援していきます。
GiftTakayama
2023.03.28
Works
変な商社は、株式会社アットイン様が2023年3月1日に岐阜県高山市に開業された「Hotel and Spa Gift TAKAYAMA」の家電・貸出備品、アメニティをサポートさせていただきました。 「Hotel and Spa Gift TAKAYAMA」は、温泉大浴場・露天風呂・本格的なサウナと水風呂も完備した温泉施設が魅力のホテル。客室・ロビー・ラウンジなど、ホテル全体には、飛騨の木のぬくもり溢れる空間となっており、ホテルに滞在している時間も「飛騨高山」を満喫することができる施設です。 外観 当施設は、”みんなでつくるホテル”というプロジェクト名でスタートし、宿泊者様と地元&スタッフの方々全員で「1泊」の体験をつくる”をコンセプトに、ホテルのネーミング募集、ロゴマークを投票で決定するなどの取り組みも行われてきました。 当社は、開業の約1年前からご担当者様とコミュニケーションを深め、施設の思いやコンセプトを汲み取ったご提案を行ってまいりました。 洗練されたデザインの家電は全てブラックにて統一し、ドライヤーやケトルは話題の商品をご提案しております。アメニティやシャンプー類も、ひとつひとつ上質のものをご採用いただいております。   ご提案備品(一部) ご提案貸出備品 ご提案アメニティ ご提案インバスアイテム 商品選定を進めていく中で、『ゲストの方に喜んでいただきたい』というご担当者様の想いを強く感じたことが印象に残っております。 これからも、”みんなでつくるホテル”。 これからも、商社としてさまざまなサポートが出来ますよう、ご提案を続けてまいります。 Hotel and Spa Gift TAKAYAMA 受付
2023.03.25
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みなさん、こんにちは。変な商社株式会社広報担当です。 TikTokの合計再生回数900万回超えの人気コンテンツ「社長の名は」。当社代表のホヨンジュが登場した回も55万人以上の方にご覧いただき、多くの反響をいただきました。 長期間に渡る取材を受け社長の語るビジョンをストーリー動画にて作成いただきました。 本記事では動画とコンテンツの一部をチラっとご紹介します! 名前でお分かりいただけるように、私は韓国出身です。大分県の立命館アジア太平洋大学で学ぶために日本に来ました。 もともと、起業をしたいという思いがあり、そこに至るために、海外で働いた経験も必要だと思っていたので、海外展開を狙っていた旅行会社に入社しました。 そこでは、今の私に大きな影響を与えた人物に会うことになります。その旅行会社の代表です。彼は、赤字で経営が非常に悪化し、1,000人の雇用の維持も難しくなっていたアミューズメントパークを立て直しました。そして、そこを訪れるお客様を増やすことによって、周辺に住む人々の雇用も増やし、地方創生も成し遂げたのです。 その出来事に大きな感銘を受け、代表が立ち上げた経営道場で学ぶことを決意し、2年間、座学・実践の場を通し、頭と身体で”経営とは何か”を習得しました。 「変な商社」の構想は、そのアミューズメントパークの敷地内に先進技術を導入したロボットホテルが設立され、「これから、ホテルもITやコンピューターで動く時代なんだ!これから観光業界は大きく変わるはずだ!」と大きなインスピレーションを感じ、ホテル業界を軸としたビジネス構想を考えるようになります。 会社設立から、売上げが立つ楽しさを感じ、いろいろなホテルなどの開業にも関わってきました。 山に観光地を作り、街づくりから始めたこともあり、地方創生がこういったものだと実感していた半面、ホテルなどの商業施設での人材不足や 歯ブラシなどアメニティなどの在庫管理、発注管理、お客様対応などたくさんの課題がみえてきたんですよね。 レストランのお手伝いをしたこともあったし。その中でうまくいくシステムを作ってきたんです。 簡単に発注ができて、発注したものがいつ届くのか到着日時がホテル様に分かるようにお知らせして 届いたら自動決済できるようになると、すごいお互い便利になると気付き、ツーリズム業界のIT化の必要性を感じてきたんです 数年前のある日、社員の1人が私はちょっと違う方向でいきたいです、と私の元を訪れました。 私は、「あっそうなんだ、いいんじゃない、自分のやりたいことやりなよ。」と送り出したのですが、 また2人、3人、4人。結局、3か月で6人が退職になったのです。 退職者が相次ぐ中、これはおかしいと感じ、社員から意見を聞いたところ、 私が売り上げのことばかりが頭にあり社員と向き合ってこなかったと、 加えて、会社としてのアイデンティティが無かったことが大きな原因だと気づいたのです。 数年前まで、私たちは、本当に色んな事業展開をやってきましたが、 そうすると、自分たち自身も会社のアイデンティティが分かりませんでした。 また、他の方から「変な商社って何の会社ですか」と聞かれた時にも、答えづらかったのです。 その後、社員と会社の意味・ミッションを徹底的に考えつくしました。 時には合宿なども行いながら、100を超える意見の中から、 最終的に変な商社のミッションとして決まったのが「変化進化あふれる未来を共創するのが変な商社」ということ。 また、「ツーリズム業界のDX化を推進する」という使命にも気づきました。 今後は、2030年までには旅行業界における商事事業の業界No,1になる。 そして業界のDX化のリーディングカンパニーとしてこの業界を導いて、よりもっと変化を起こしていくことが目標です。 今後も日本の未来を見続け、歩みを止めず、日々、挑戦を続けていきたいと思います。 ※長い期間をかけて、ご取材いただいた「社長の名は」取材チームの皆様、ありがとうございました! 変な商社は社員の仲が良く、和気あいあいとした会社です! 社名の「変」は変化の変だとよく社長は口にしております。 少しでも変わりたい!変化していきたい!という思いのある方は、ぜひご連絡ください! 採用のお問い合わせフォームはこちら
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