事業実績
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変な商社ブース
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DXにより観光業界の課題解決を行う変な商社株式会社(所在地:東京都練馬区、代表取締役社長:ホ・ヨンジュ 以下、当社)は、日本の宿泊業界にとって日本最大級の展示会「第52回 国際ホテル・レストランショーHCJ2024」に出展いたしました。期間中は、多くのお客様に当社ブースを訪れていただき感謝申し上げます。 (変な商社ブース全体) ■観光業に役立つDXサービスが集結した「変な商社」ブース ブースでは、ホテル・宿泊業界に特化したDX受発注システム「Rakuder(ラクダー)」のご紹介や、当社が宿泊施設様に納めているユニークでオリジナリティ溢れるアメニティや備品の紹介・展示を行いました。 (DX受発注システム「Rakuder」  また、グループ会社である日祥商会もスパ・温浴施設様に納めている商品を展示いたしました。 (変な商社・日祥商会展示スペース)  会場内では、訪れていただいたお客様に楽しんでいただけるよう、抽選会やブース前でのセミナーを実施しました。ノベルティとして、会場で特大サイズのバッグもご用意し、「荷物をまとめるのに便利」と好評を得ました。共同出展ブースにおいても、国内外のDXサービスが集結し、活気に満ちた展示会となりました。 (ノベルティの変な商社オリジナル特大バッグ) ■展示したサービスの紹介 ・「Rakuder(ラクダー)」 https://rakuder.jp/ Rakuderは、当社が宿泊施設様に商品を納める中、消耗品・備品の発注業務が未だにFAXやメールを多用しており、発注関連業務が非効率で課題と感じたことが開発のきっかけです。 展示スペースでは、「Rakuder」を実際に操作いただき、具体的な利用イメージをご確認いただきました。FAXやメールでの発注処理にお困りのお客様にも多く当社ブースに訪れていただき、「直感的で分かりやすいUI・UXは現場で非常に役立ちそう」という声を数多くいただくことが出来ました。 (左:賑わうRakuder展示スペース、右:Rakuder画面) (変な商社Rakuder担当、共同開発を行ったJitera社) ・「変な商社」展示スペース 「お客様の心をつかむユニークな提案力に、自信あり」をテーマとして、エコアメニティからエレベーター、ホテルの改装まで当社が宿泊施設様のこだわりを実現した事例、またユニークな商品やトレンド感のある商品の紹介を行いました。 Smart Pack for Hotel(ホテル様向け真空包装機) かさばる衣類やおみやげやぬいぐるみ等を圧縮し、驚くくらい省スペース化を図る旅先の新サービス。「海外の航空会社には、スーツケースの個数制限がある場合も多いため、外国人観光客様に喜んでいただけそう。」との声を多くいただいた商品です。 (Smart Pack for Hotel) ヤーマンプロダクト(美容家電) No1シェア・累計400万台出荷のフェイスケア機器をはじめ、ユニークなウェアラブルEMS美顔器・頭皮やお顔のケアまで出来るドライヤー、日本初の温削りシェーバー、ボディケアや化粧品まで多彩なプロダクトをご紹介しました。宿泊者様に喜んでいただけるお部屋として、「ヤーマンルーム」にご関心をもたれる宿泊施設様も数多くいらっしゃいました。 ・「日祥商会」展示スペース 変な商社グループの「日祥商会」も、スパや温浴施設様に納めている定番品のシャンプーからマニアックなヴィヒタ(北欧発のサウナ用品)まで幅広い商品のご紹介を行いました。 (北欧発のサウナ用品 ヴィヒタ) ■共同出展ブースのご紹介 ・ROBOTIS 韓国のロボットメーカー「ROBOTIS社」は、自立走行ロボット「GAEMI」(室内型・屋外型)を展示いたしました。室内型は、ロボットアームが装着されていることで、簡単に物品の配送サービスができ、よりホスピタリティ高いサービスが可能となります。 (左:GAEMI、右:セミナーを行うROBOTIS社) ・Jitera Rakuderの共同開発を行ったJitera社は、生成AIでソフトウェア開発を自動化する開発プラットフォーム「JITERA」を展示。「JITERA」に要件定義を書くだけで、AIがシステム設計とコーディングを行うため、エンジニアの工数を削減し高速な開発を行うことができます。 (ソフトウェア開発のプロセスを自動化する開発プラットフォーム「JITERA」展示スペース) ・はたLuck 小売・飲食・サービス業に特化した【本部-店舗-シフトワーカー】を一気通貫でつなぐ店舗DXアプリ「はたLuck」。DXによる業務効率化と同時にシフトワーカーの働きがいを高めるツールです。 (【本部-店舗-シフトワーカー】を一気通貫でつなぐ店舗DXアプリ「はたLuck」展示スペース) ・MIRROR FIT 32インチの迫力大画面でフィットネス、映画やゲームを楽しむことが出来る次世代型スマートミラー。指タッチで簡単に出来る操作性が便利です。 (次世代型スマートミラー「MIRROR FIT」デモの様子) 今回の展示会では、様々なお客様のお話をさせていただき、様々な課題や新たな気付きをいただきました。 この経験を通し、引き続き、当社は「観光業界のDXを推進して、業界に携わる人たちの働き方改革に貢献する」という事業目的を推進し、「社会をより良い方向に変えていくこと」に貢献していきます。
エコポークメニュー
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DX観光商社「変な商社株式会社」(所在地:東京都練馬区 代表:ホ ヨンジュ 以下、「当社」)が運営する株式会社エイチ・アイ・エス(以下、「HIS」)のオフィスカフェでは、2024年2月5日から2月16日までの期間限定で、株式会社Eco-Pork(所在地:東京都千代田区 代表:神林隆 )のDXソリューションを活用して生産された新潟県産ブランド豚「鬼の宝ポーク」を使ったメニューを展開しています。 ◆取り組みについて HISオフィスカフェを運営する当社のフードラボチームでは、商社として築き上げてきた国内外のネットワークを活用し、厳選された食材を提供し、生産者と消費者を繋ぐハブを目指し、固定概念にとらわれない新しい価値創造に挑戦しています。 新潟県産ブランド豚「鬼の宝ポーク」は、株式会社Eco-Porkが提供する養豚経営支援システム「Porker」にて、一頭一頭の飼育状況や健康管理などが的確に管理された安心安全で美味しいポークです。循環型農業から⽣まれた「鬼の宝ポーク」を、HIS オフィスカフェで提供することでお客様にもその価値を伝播していき、社会全体での⾷の未来を守っていくという取り組みに寄与していきたいと考えています。 ◆HIS オフィスカフェ店長 君田将正コメント 日本有数の豪雪地新潟県最南端の津南町の清らかな雪解け水と昼夜の寒暖差により、深い味わいがある「鬼の宝ポーク」。今回、ご提供するメニューでは、その味わいを活かしたランチを考案しました。 ⻤の宝DELIプレート ローストポークのローストガーリックソース旨味の強い肩ロースをブロックで時間をかけて火入れ。ローストポークにてご提供させていただきます。 ⻤の宝ポーク ソテー ライスボール オニオンソース素材の美味しさを味わっていただく為、ブランドの豚バラ肉をシンプルにソテーし、サッパリとしたオニオンソースで仕上げました。 ⻤の宝ポーク ホットドッグ天然の羊腸で作った手作りのソーセージを使用した、ボリュームのあるホットドックです。 「鬼の宝ポーク」は、女性に不足しがちなヘム鉄が多く含まれる赤身がおいしいお肉なので、女性の方から特に好評をいただいております。 ◆会社概要 本社:東京都練馬区小竹町2丁目8−8 変なヒルズ3F 代表者 : 代表取締役社長 ホ ヨンジュ URL:https://www.hennnatrading.com/ ツーリズム業界の人手不足解消や業務効率改善などの課題解決を「DXサービス」「ロボットの導入」などのデジタル活用によって展開。フードラボチームでは、HISオフィスカフェを運営し、社員が自然と集まり、自然と会話が弾み、新しい仕事のアイデアや繋がりが生まれる共創空間を、飲食事業を通じて提供している。
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ホテル・宿泊業界に特化した受発注システム「Rakuder(ラクダー)」の公式ページを公開いたしました。 ホテル・宿泊業界では、人手不足により、接客スタッフがファックスやメールなどで、使用する備品の受発注や売上・経費管理などを担ってるケースが多く、これらの事務処理が煩雑で手間がかかることが課題となっています。「Rakuder(ラクダー)」は、その課題を解決し、宿泊施設のスタッフが本来の業務である「お客様へのおもてなし」に注力することを目的として開発されたシステムです。 今後、当ページにおきまして新機能や事例などをご紹介していきます。 ホテル・宿泊業界特化 受発注システム「Rakuder」公式ページ : https://rakuder.jp/ 「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー 滝川クリステル
第52回 国際ホテル・レストラン・ショー「変な商社」ブース
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ホテル・宿泊業界に特化した受発注システム「Rakuder(ラクダー)」をご紹介 DXによる観光業界の課題解決を行う変な商社株式会社(所在地:東京都練馬区、代表取締役社長:ホ ヨンジュ 以下、当社)は、2024年2月13日(火)から16日(金)に、東京ビッグサイトで開催される「第52回 国際ホテル・レストランショー」に出展致します。 ブースでは、ホテル・旅館等の深刻な人材不足の課題をDXにより解消する、ホテル・宿泊業界に特化した受発注システム「Rakuder(ラクダー)」を中心にご紹介を行います ◆変な商社株式会社について 「変な商社」は、2017年の設立以来、宿泊施設の新規開業の調達業務や備品・消耗品等の販売を行ってきました。近年はツーリズム産業の人手不足解消や業務効率改善などの課題解決をロボットの導入やシステム開発などの提案を実施。2024年には、ホテル・宿泊業界に特化した受発注システム「Rakuder(ラクダー)」をリリース致しました。 ホテル・宿泊業界では、人手不足により、接客スタッフがファックスやメールなどで、使用する備品の受発注や売上・経費管理などを担ってるケースが多く、これらの事務処理が煩雑で手間がかかることが課題となっています。 「Rakuder(ラクダー)」は、その課題を解決し、宿泊施設のスタッフが本来の業務である「お客様へのおもてなし」に注⼒することを目的として開発されたシステムです。 ◆第52回 国際ホテル・レストラン・ショーHCJ2024と当社ブースについて 日本のホテル・旅館施設等のパートナー企業が一堂に会する、宿泊業界にとって日本最大級の展示会です。当社のブースでは、「Rakuder(ラクダー)」を実際に操作いただき、具体的な利用イメージをご確認いただくことが出来ます。ぜひお立ち寄りください。 名称 :第52回 国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2024) 会期 :2024年2月13日(火)~16日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで) 会場 :東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-11-1) 変な商社ブース番号 :5-C12 (東5ホール内) 共同出展 :(株)ROBOTIS、(株)日祥商会、(株)HataLuck and Person、(株)Jitera 紹介サービス :受発注システム「Rakuder」(変な商社)、DXシステム開発「JITERA」(Jitera)、最先端自立走行運送ロボ「GAEMI」(Robotis)、店舗マネジメントDXアプリ「はたLuck」(HataLuck and Person) 出展者紹介ページ :https://www.jma-buyers.com/hcj/webguide/company.php?no=442 ◆変な商社株式会社について 商号 : 変な商社株式会社 代表者 :代表取締役社長 ホ・ヨンジュ 設立 :2017年1月 ホームページ :https://www.hennnatrading.com/ ツーリズム業界の人手不足解消や業務効率改善などの課題解決を「DXサービス」「ロボットの導入」などのデジタル活用によって展開。自社サービスでもある受発注一元管理プラットフォーム「Rakuder(ラクダー)」も開発。 またアメニティ・消耗品などのご提案と販売、宿泊事業に関するコンサルティング活動、新規開業、リノベーション支援の展開も実施。2023年には、60年以上にも渡る歴史を持つスパ業界の専門商社「日祥商会」がグループ会社に加わる。
ホテル三日月
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変な商社は、株式会社ホテル三日月様が展開する「スパ・ホテル三日月 龍宮城」の寝具リニューアルのご提案およびご納品を行わせていただきました。 スパ・ホテル三日月 龍宮城 スパ・ホテル三日月 龍宮城 今まで使用されていた寝具(お布団)は、重量があり畳みにくいため、収納に課題感を感じていらっしゃった「スパ・ホテル三日月 龍宮城様」。 その課題をお伺いした当社は、西川の[エアー]三つ折りタイプを ご提案そしてご採用いただきましたところ、収納はコンパクトで持ち運びもしやすく以前よりも軽量になりましたと、課題解決型商品としてご好評を賜りました。 また、同時にご提案・ご納品させていただきました「デュペタイプの掛け布団(西川)」も再利用も可能な環境に優しい寝具であり、SDGsを推進される三日月様にとって、適したご提案とお喜びいただいています。 搬入の様子
ウル東京
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「ulu Tokyo(ウル東京)」は、下町の活気を残す町として人気の門前仲町に位置するキッチン付きのアパートメントタイプホテル。当社は、2022年に開業した当ホテルの開業備品をお手伝いさせて頂きました。 スイートタイプのお部屋は 65m²のサイズを有する「ulu Tokyo(ウル東京)」。都会のホテルには珍しいお部屋の広さを存分に活かしながら、お客様に心地良い滞在を楽しんでいただくためにシンプルでモダンな家電や調度品を選定させていただきました。 滞在を行ったお客様からは、「とても快適な滞在だった」「次はもっと長く滞在したい」との声をいただいております。 素敵なホテルに携われたこと感謝しております。
リファドライヤー
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「変な商社」は、「オリエンタルホテル 東京ベイの最上層2フロア」リニューアルオープンをサポートさせていただきました。 南仏プロヴァンスの地中海をイメージしたブルーの壁面を基調とし気品あるゴールドをアクセントにしたインテリアを設えた最上階フロア。 お客様に、女性・カップル・ファミリーの方が多い「オリエンタルホテル 東京ベイ」様。お客様にお喜びいただけるお部屋作りを、ホテル様と一緒に考えさせていただき、大人気美容ブランド ReFa (リファ) の「ReFa」ファインバブルのシャワーヘッドにドライヤー、ヘアアイロンをご提案・ご納品させていただきました。 ご宿泊は2023年8月1日から可能となります。ぜひ、「オリエンタルホテル 東京ベイ」で特別なご滞在をされて下さい。
デリバリーロボットにコーヒーをセッティングする画像
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DXによるツーリズム業界の課題解決を目指す「変な商社」は、2023年7月14日より、当社が運営するHISの社内カフェが行う会議室コーヒーデリバリーサービスのロボット運用をスタートいたしました。 今まで、お客様用の会議室コーヒーは社内カフェのスタッフがデリバリーを行っておりましたが、カフェが混みあう時間とデリバリーサービスの混みあう時間が重なることも多く、課題のつとなっていました。 デリバリーロボットを使用することで、省人化による店舗の効率的な運営が可能となり社内DX推進・課題解決の実現となります。 デリバリーロボット正面 また、当社のミッションである「変化進化あふれる未来を共創する」の具現化の第一歩である”人間とロボットの「共生社会」”の実現を目指す取り組みにもなります。 デリバリーロボットえ(背面) 今後も当社は、「変化進化あふれる未来を共創する」ためい歩み続けます。
one moreのお二人
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2023年3月27日〜31日の期間、当社運営のHIS社内カフェにて、2022年に当社が協賛を行いました「立命館大学学生ベンチャーコンテスト」のファイナリスト、 起業を目指す2人組「one more」とのコラボランチを実施致しました。 「one more」は、立命館大学食マネジメント学部(滋賀県)生 の2人、萩原千夏さんと小川真白さんから成る料理ユニット。 ヴィーガン食と地方食材をかけ合わせた「ともに食」を提供することをテーマとしています。 「立命館大学学生ベンチャーコンテスト」のファイナリストなられたことがご縁で今回のコラボに繋がりました。 「one more」が、ヴィーガン食と地方食材をテーマにしたきかっけは、高校時代にムスリムの友人が、文化背景が理由で同じ食事を囲めなかったこと。 食の選択肢を拡大し、食を通して幸せを届けるために、新たな食のあり方を提案したいこと考え、日本で衰退しつつある地方食材と、誰もが食べられると言われるヴィーガン食をかけ合わせた構想が固まりました。 コラボランチのテーマも、もちろん「ヴィーガン」×「地方食材」。 動物性たんぱく質を使用しなくても、美味しく食事を楽しんでいただけることを目指し、日本人の伝統であるおにぎりを断面などの美しさにもこだわった「おにぎらず」、大学がある滋賀県産の「政所茶」、ビーツを使ったベジケーキ「ガトーショコラ」がセットになったランチを提供しました。 数量限定で販売したランチは、大人気となり連日、完売。 萩原さんと小川さんは、『毎日、購入していただける外国籍の方がいらっしゃり、理由を聞いてみると、とても美味しくてファンになりました。と言っていただけたのが、とても励みになりました。』と振り返られます。 今回は、「ヴィーガン食」ということで、文化的背景が異なる社員はもちろん、健康意識が高い社員からも高い支持を受けました。また、地方を応援したいと思っているスタッフも多いため、「地方食材」を使っているという点も好評を得た理由です。 「one more」は販売経験はあったものの、5日間という長い期間での販売は今回が初。 長い期間を乗り切ったこと、お客様から好評だったことに自信と手応えを感じ、今回の経験を今後に生かしていきたいと語ります。 当社は、これからも『one more』を、また、起業を志す方々を応援していきます。
GiftTakayama
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変な商社は、株式会社アットイン様が2023年3月1日に岐阜県高山市に開業された「Hotel and Spa Gift TAKAYAMA」の家電・貸出備品、アメニティをサポートさせていただきました。 「Hotel and Spa Gift TAKAYAMA」は、温泉大浴場・露天風呂・本格的なサウナと水風呂も完備した温泉施設が魅力のホテル。客室・ロビー・ラウンジなど、ホテル全体には、飛騨の木のぬくもり溢れる空間となっており、ホテルに滞在している時間も「飛騨高山」を満喫することができる施設です。 外観 当施設は、”みんなでつくるホテル”というプロジェクト名でスタートし、宿泊者様と地元&スタッフの方々全員で「1泊」の体験をつくる”をコンセプトに、ホテルのネーミング募集、ロゴマークを投票で決定するなどの取り組みも行われてきました。 当社は、開業の約1年前からご担当者様とコミュニケーションを深め、施設の思いやコンセプトを汲み取ったご提案を行ってまいりました。 洗練されたデザインの家電は全てブラックにて統一し、ドライヤーやケトルは話題の商品をご提案しております。アメニティやシャンプー類も、ひとつひとつ上質のものをご採用いただいております。   ご提案備品(一部) ご提案貸出備品 ご提案アメニティ ご提案インバスアイテム 商品選定を進めていく中で、『ゲストの方に喜んでいただきたい』というご担当者様の想いを強く感じたことが印象に残っております。 これからも、”みんなでつくるホテル”。 これからも、商社としてさまざまなサポートが出来ますよう、ご提案を続けてまいります。 Hotel and Spa Gift TAKAYAMA 受付
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